国税、大手酒造を強制閉鎖(エストニア)

投稿日時 2008-2-8 2:00:00 | トピック: Baltic State

エストニアの国税及び関税局が暫定処置として国内第3位の酒造Onistarをアルコール税の支払いが滞っていることを受けて強制閉鎖に打って出た。

アルコール税の支払いは、国家に代わって酒造が行っていることから収支如何に問わず支払いが義務付けされている。

地元紙エスティ・パエバレフトによると、同社は06年には国内第2位のシェアを誇っていたが、07年度はシェアを第3位にまで落としていた。

昨年、Onistarは1500万クローン(約1億5000万円)の損失を計上しており、3000万クローン(約3億円)のアルコール税の支払いも残っている。既に損失額と税の滞納額は、同社の総資産を上回る水準に達している。


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