不動産市場に崩壊の懸念なし(エストニア)
投稿日時
2008-3-31 2:02:00 |
トピック:
Baltic State
エストニア建設業組合のIndrek Peterson代表が地元紙アリパエブの紙面上でエストニア経済はソフトランディングに向っており、不動産市場も崩壊の懸念は過ぎ去りつつあると自論を示唆している。
同氏によると、住宅建設は建設許可の発行自体が30%も少なくなっていることもあり大きく建設件数は減少しているが、一方で商業ビルの建設件数は11%の伸びを記録しているという。
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