大手不動産会社BRECが破綻の瀬戸際(エストニア)

投稿日時 2008-11-4 2:00:00 | トピック: Baltic State

大手不動産会社BREC Kinnisvaraが下手をすると次に破綻する大手建設企業の最有力だと指摘されている。

経済ニュースBBNによると、競合のPindi Kinnisvaraによる買収話が失敗に終わり、損失拡大に歯止めがかからない財務状況からこのままでは破綻を逃れられないという。

BRECのSven Soomuste代表は、全ての買収協議は白紙に戻ったことを認め、今後同社の存続がどうなるかは分らないとしながらも、破綻の可能性に関してはハッキリとした明言を避けている。

同社の収益は、06年度は10万クローン(約80万円)と少なく、07年度に至っては1630万クローン(約13億400万円)の売上に対して190万クローン(約1520万円)の赤字を計上した。



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