
完工前住宅、販売高が急増(エストニア)
投稿日時 2007-7-13 2:03:00 | トピック: Baltic State
| 過去6ヶ月間に完成及び未完成の住宅軒の販売が急増している。
地元紙ポスティメス(Postimees)によると、未完成の住宅販売、特に中小の不動産開発業者が開発する物件で損失を計上してでも早期に売却したいとの思惑から値下げを敢行して販売に力を入れているという。
不動産開発業者Vendor Varaでは、タリンのKloostrimetsaに6ヘクタールの土地を購入し住宅を建設してきたが、一部は依然建設にも手をつけていない状態で計画を完成する為の新たな投資家を求めている。
メディアでは、最近タリンに数千戸の新築マンションが売りに出されているが、それを購入するものがなかなか現れない状態にあると報じている。
エストニアでは、不動産開発を前に詳細が承認されるのに平均2.5年の年月が必要とされており、不動産ブームが過ぎ去った今、不動産を購入する投資家等が集まらない現状に苦しむ開発業者が多数いると見られている。
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