エストニア一の大金持ちでカジノ事業を営むArmin Karuの資産総額がこの1年で50億クローン(約525億円)も目減りした。昨年の7月には、一時期、同氏の資産総額は80億クローン(約840億円)を超えていた。
地元紙Eesti Päevalehtによると、同氏はオリンピックエンターテイメントグループの大株主で、資産総額は現在30億クローン(約315億円)を切るところにまで減少している。
12日の同グループの株価はIPO時の株価を下回り、過去18ヶ月間で最安値をつけて取引を終えている。同社の第1四半期の収益が25%減となったことから株は売られた。
ラトビアの4月期失業率が4.8%にまで低下した。失業率は過去6ヶ月間上昇を続けてきていた。
米ブルームバーグによると、失業者数は、5万2897人となった。4月単独では、7823人が職を失い、1ヶ月で617人の失業者が増加した。
LETAによると、ラトビア最大の携帯電話会社Latvijas Mobilais telefons Ltd.(LMT)が07年度に6340万ラト(約147億900万円)の収益を計上し、過去最高益を達成した。
同社の06年度収益は6075万ラト(約140億9400万円)であった。昨年度の売上高は1億9980万ラト(約463億5400万円)に達し、06年度期比で8.6%増であった。
昨年度の資本投資は2430万ラト(約56億3800万円)となり、創業以来の投資総額は2億4600万ラト(約570億7200万円)に達している。
リトアニア統計局によると、08年第1四半期中に878件の新規マンション建設があったという。
新たに3200戸の住宅が増加したことになり、この水準は昨年同期比で40%の増加となる。
エストニア統計局によると、速報値で08年第1四半期の経済成長率が0.4%に留まった。
この水準は過去8年間でも最も最悪なものとなった。
この第1四半期は、昨年第4四半期比でも季節調整済みGDPは1.9%減少している。



