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CIS : 残りシェア20%の争奪戦(ウクライナ)
投稿者: 編集部 投稿日時: 2007-2-6 2:04:00 (946 ヒット)

国内第2位の携帯電話会社UMCが国内に残る携帯電話を保有していない市民、20%の獲得に必死になっている。

同社によると、Ekotelのブランドを使って新たな料金体系とハンドセットを合わせたパッケージを市場に導入し、新たな顧客獲得を計るという。

新サービスでは、1ヶ月の料金が7ドルを上回らないように設定される。新たなアプローチは、携帯電話未加入とされる国内の残り20%の国民からの支持が得られるかが焦点となる。

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