国連が毎年発表する居住するのに最も望ましい国ランキング(Human Development Index)で今年はノルウェーが第1位に選ばれた!
確かに何のランキング見てもその殆どで北欧は上位にランキングされ、ここ(今ランキング)でもやっぱり北欧が評価された事は当然な気がしてたまらない。
北欧が住むには快適っていうのは既に誰しも知ることで、各国が社会に、国民に、序に外国人にも優しい政策を取っていることから、あこがれの地域の一つでもあると認知されている。
では、その対岸にあるバルト3国はどうかというと、このランキングでは、ラトビアが第48位、リトアニアで第46位、そしてエストニアが最上位となる第40位という評価を受けている。
まだまだ社会インフラが整っていないにも関わらず、中の中あたりの評価を受けている事は今後の期待は高まるだろう。
日本(第10位)を除くアジア圏だって、実は20位代に留まっている訳で、もうちょっと頑張ればバルト3国も更に上位を狙えるだろう?!
因みに
シンガポール第23位
香港第24位
韓国第26位
といった具合!
で、世界のトップスリーは、ノルウェー、オーストラリア、アイスランドということだった。
因みに次世代を牽引すると期待の高い中国は第92位とかなりの改善が必要だ!
参考に世界のトップ10は
1. ノルウェー
2. オーストラリア
3. アイスランド
4. カナダ
5. アイルランド
6. オランダ
7. スウェーデン
8. フランス
9. スイス
10. 日本