2008��
メールマガジン
07年1月1日からブルガリア、ルーマニアがEU加盟を果たすことが決まり、巨大化する欧州・中東欧に続き、巨大市場として台頭しつつあるロシア、GDP成長率が10%を上回るバルト3国、国営企業の民営化を急ぐCIS諸国といった地域の経済状況などの情報を配信しています。

メールアドレス:

→詳しくはこちら


i-modeにて最新経済ニュースをいつでもご覧いただけます。

広告掲載について

国民の半数がこの不景気は共産時代よりも酷いと・・・〜リトアニア〜

カテゴリー: - 編集部

現在のリトアニアにおける生活の質がソ連時代よりも劣っていると多くの国民が捉えているらしい。

Pew Research Centerというところが行った調査で、1991年当時、リトアニアでの生活に満足していたと国民の13%が答えているのだが、今日では実に35%もの国民が昔を懐かしむように今の生活に嫌気をさしているという。

世代間でかなりの違いがあるが、30歳以下では44%で現在の生活に満足しているという一方、50歳以下となると回答は全く異なり、35%で昔の生活の方が良かったと考えている。

独立当時に行われた調査では、30歳以下では14%が生活に満足し、50歳以下では17%が満足していると答えていた。

国民のほぼ半数となる48%が経済状況は旧ソ連時代の方が今よりもましだったと考えており、15%で当時も今も変わらないと感じている。そして23%が独立当時よりも向上していると答えている。

同様の調査でラトビア以上に生活に悲観的な結果が齎されたのは、ハンガリー、ウクライナ、ブルガリアなどで、一方で生活の質の向上を感じていると回答した国民が多かったのはポーランド、チェコといった国々であった。

因みに同調査を行ったPew Research Centerでは、1000人のリトアニア市民に聞き取りをこの9月に行っている。

また、1991年当時には約500人から聞き取り調査を行ったらしい。


8 queries. 0.051 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress


Copyright (c) 2004 CPGBalticsOU All rights reserved.
本ホームページの全部または一部を 無断で複写複製(コピー)することは、 著作権法上での例外を除き、禁じられています。