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中小零細は未だに真冬真っ只中!〜エストニア〜

カテゴリー: - 編集部

企業破綻数が激増中である!

2009年度の企業破綻数が1999年以来の多さとなっている。昨年、エストニアで破綻した企業の総数は1055社にも上り、その他にも14ものNPOも経営が行き詰ってしまった。

この数字は、08年度と比較しても急激な伸びとなっており、08年度期比では2.5倍に達している。

景気が回復し始めたと言われるエストニアだが、実際、この景気回復を追い風と出来る企業はかなり限られるといっても過言ではなく、昨年破綻した企業は、実に133社に1社が破綻しており、この傾向には依然変化は見られず、資金が底を付く企業は今年もまだまだ増えるという。

特に中小や零細企業では破綻するか廃業するかといった企業が増えそうだ。

ところで、過去数年を見ると、好景気とされた2007年度の企業破綻数は202社に留まり、2003年から2005年、そして2008年を見ると大体400社から460社が平均して破綻している。

エストニア版帝国バンク、Krediidiinfoによると、今年、破綻が予測されるのは実に1700社にも上るらしく、特に建設業界は厳しく、多くが業界から消えるという。

建設業界、冬の時代はだまだ続くらしい!


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