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ババ抜き、勝ち逃げだったのかも?!〜エストニア〜

カテゴリー: - 編集部

月刊バルトジャーナルVol.021で後編特集記事としてエストニアのレアアースSilmetの話を紹介した!

記事中ではオーナーであったTiit Vahi氏が持ち株を米モリコープへ売却したことを紹介し、8900万ドル(約73億円)を手にしたことを取り上げている。

先日、米ゴールドマンサックスが2013年にも世界のレアアースは供給過多になるかもしれないと警鐘を鳴らしている。

レアアースの中でもセリウムやランタンといったものは特に供給過多に陥る可能性が高く、現在、暴騰しているこれらのレアアースも急激に値崩れを起こす可能性があると指摘している。

Silmetが取り扱うレアアースの多くは実はこのセリウム。つまり、近い将来、価格が崩れるかもしれないということらしい。

月刊バルトジャーナルVol.021でも指摘しておいたが、この業界、過去、価格に大きく左右され、業界の再編が幾度となく強いられてきた。

つまり、もし2013年にレアアースの供給過多が起これば、Silmetもこの荒波に飲まれてもおかしくなかったとも言える。

それを見越して、Tiit Vahi氏はSilmetを売却したのかもしれない?!


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