北エスプラナーディ通り
メールマガジン
07年1月1日からブルガリア、ルーマニアがEU加盟を果たすことが決まり、巨大化する欧州・中東欧に続き、巨大市場として台頭しつつあるロシア、GDP成長率が10%を上回るバルト3国、国営企業の民営化を急ぐCIS諸国といった地域の経済状況などの情報を配信しています。

メールアドレス:

→詳しくはこちら


i-modeにて最新経済ニュースをいつでもご覧いただけます。

広告掲載について

解釈の違いか、柔軟性も良し悪し?!〜エストニア〜

カテゴリー: - 編集部

エストニアにもちょっとした知恵者がいたようだ。

とはいっても、結局、違法行為だったんだが。。。 :-o

この4月にタクシ―に突然乗り込んで悪徳ドライバーを検挙する警官がこれまでにない無免許タクシーを検挙した。

今回検挙された無免許タクシーは、ドライバー曰く、これはタクシー事業ではなく、運転手付きのレンタカーに過ぎないと、ちょっと意味を成さない理由で警官を煙に巻こうとした。

同時に不明瞭な料金システムを使っており、違法行為甚だしいとして、罰金が課されている。

ちょっと頭を傾げるが、何故これがただの罰金刑で済むのだろう?

警察でもいくら高額な罰金を課したとしても彼らには何の痛手にもならないとしており、市内中心のあちらこちらで客を探している姿がこの所目に余ると頭を抱えている。

Kaimo Järvik警察署長もいくつかのタクシー事業者が免許もないのに、自身をドライバー付きレンタカービジネスを運営していると問題が一事業者に限られた話ではなくなっていると指摘しており、市民にこういった事業者は皆違法であると認識してほしいと呼び掛けている。

確かに一見ちょっとした隙間的アイデアのビジネスかもしれないが、無免許であることに大きな問題がある。

世界には、実際にレンタカー会社がドライバー付きで車を貸し出すことを認めている国も確かにある。

しかし、ここはあくまでもヨーロッパでエストニアに留まらず、欧州の法律も遵守する必要が当然ある。

当初はちょっと知恵を絞って始めた事業のようだが、法律違反であることや乗客が万が一の時に何の保証も受けられない訳だから、こういう業者も言い訳を並べずに素直に免許取得の手続きをしてほしい限りだ!


8 queries. 0.052 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress


Copyright (c) 2004 CPGBalticsOU All rights reserved.
本ホームページの全部または一部を 無断で複写複製(コピー)することは、 著作権法上での例外を除き、禁じられています。