バルトジャーナル - MEDUSA情報

コペンハーゲン7

ホームバルトジャーナル・ブログ各国地図 ■ サービスエストニアにおけるビジネスサポートバーチャル事務所代行サービス ■ 会社概要会社概要 CPGAsia 事業案内採用情報 ■ お問い合わせ/FAQ お問い合わせ

メールマガジン

07年1月1日からブルガリア、ルーマニアがEU加盟を果たすことが決まり、巨大化する欧州・中東欧に続き、巨大市場として台頭しつつあるロシア、GDP成長率が10%を上回るバルト3国、国営企業の民営化を急ぐCIS諸国といった地域の経済状況などの情報を配信しています。

→詳しくはこちら

i-modeにて最新経済ニュースをいつでもご覧いただけます。

<script Language="javascript" Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2165804&pid=872268042"></script><noscript><a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2165804&pid=872268042" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2165804&pid=872268042" height="60" width="120" Border="0"></a></noscript>

広告掲載について

トップ > MEDUSA情報

EGYPT~週刊バルトジャーナル Vol.153~

先日エジプトのマハムード・モヘディン投資大臣が来日しました。

来日目的は、日本からの投資の喚起！

同大臣が朝日新聞記者との会見で、『中東だけではなく、地中海、アフリカ大陸への玄関口としてエジプトは成長しており、産業基盤の整備も進んだ』と語っており、5月に日本で開催される第4回アフリカ開発会議を機に日本企業が同国への投資を拡大するように呼びかけている。

エジプトへの海外直接投資は、2000年～2001年には5億ドルに過ぎなかったが、2006年～2007年には111億ドルへと22倍を超える急増を記録した。

ニュース元：朝日新聞

スエズ運河を所有するエジプトは欧州にとっても重要拠点でもあり、最近は中国から欧州向けの輸出量が急増していることから、やはり紅海の重要性が注目されている！

プリンタ出力用画面

友達に伝える

Copyright (c) 2004 CPGBalticsOU All rights reserved.
本ホームページの全部または一部を無断で複写複製（コピー）することは、著作権法上での例外を除き、禁じられています。